2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧

プジョー205GTIは初期型1600ccがよい

プジョー205のハンドリングは面白い。前のタイヤでぐいぐいと向きを変える。路面のアスファルト数ミリの厚さで書かれたペイントにタイヤが乗った感触をまでをハンドルに伝える。ダイレクト感は抜群である。路面のグリップの強弱をハンドルの重さで絶妙に…

カミソリレスポンス

以前、所有していた車にプジョー205GTIがある。プジョー205GTIの印象深い話は数多くある中でカミソリレスポンスと呼ばれる鋭いアクセルレスポンスがあった。アクセルとタイヤが直結しているようなダイレクト感である。これが車を軽く感じさせていた。 …

*他に欲しいバイクはあるのか

他に欲しいバイクがあるとすれば、そのバイクのことが気になるだろう。 そして、そのバイクへの関心が高まり、いつしか、そのバイクを手に入れるのだろう。 他に欲しいバイクがあるのかという問いは、今、所有するバイクへの本音の評価に他ならない。ブレバ…

フレンチバルブは空気漏れは避けられないのか

タイヤの空気は1ヶ月に一度は入れないほど、空気漏れがある。みなさんもそうなのだろうか。 700Cリムにフレンチバルブでは、仕方ないのか。それとも、バルブねじをきつく締めるなど、メンテナンスが悪いのか。 自転車には厳しい冬が近づいてきた。今年の…

果てたアルファのバッテリー

車検以来、アルファは車庫入りして、2週間、すっかり朝夕の冷え込みを感じるようになった頃、久しぶりにアルファのエンジンをかけてみた。すこし、重いセルの回り方が気になったが、そんなことも忘れて、職場に向かう。仕事を終えて、すっかり暗くなった帰り…

冬場に何よりも重要な「モノ」

朝、ブレバのトリップメーターを気温計に切り替えてみた。気温は摂氏9度。10度を切れば、いよいよ冬の到来である。ウエアも、冬場にあったものに衣替えである。綿のジャケットは、厚手のものでも寒気が肌身に伝わってくる。 安心して、冷たい空気を引き裂い…

時にはアクセルを大きく開けて

毎日のように使うブレバ。日常の足となっている。交差点を曲がって、いつもの直線をいつものようにアクセルを開けて加速する。いつものように。これが日常というもの。 時には、アクセルを大きく開けてみよう。 グリップの握り方を、いつもより手前にもちか…

1年しかもたないブレバのバッテリー

ブレバのバッテリーが弱ってきた。この冬を乗り切るのは難しいだろう。 ブレバの大きな弱点がバッテリーである。冬に換えたばかりであるから1年しかもたない。エンジンの始動に大電流を要することの他にも原因がありそうだ。せめて3年ほどもたせるよい方法…

あるく

自動車だ、オートバイだ、自転車だ、というが、ヒトが獲得した二足歩行を忘れていました。 テクシーというものです。散歩などの「あるき」についてのレポートも紹介できたらいいと思っています。

タイミングベルトの交換

アルファ様が2回目の車検から帰ってきた。 走行距離が30000kmを超えたので、タイミングベルトの交換となった。合わせて、プーリー、テンショナーの交換。 1kmの走行にはガソリン代と同じくらい、整備費がかかるが、それもアルファ。我が家でいち…